ウィッグの種類
ウィッグにはどんな種類があるのでしょうか。
まず、ウィッグの種類を用途別でみると、ヘアスタイルを変えたいときに着けるオシャレを楽しむためのもの、髪の毛の薄い部分にボリュームをもたせる薄毛対策のもの、 脱毛症や医療行為などによって髪の毛が抜けた部分をカバーする医療用のものなどがあります。
また、ウィッグの種類を装着範囲でみると、頭を全体的に覆う"フルウィッグ"、部分的に覆う"ヘアピース"、モヒカンやポニーテールなど付けるだけの"エクステンション"などがあります。 AKB48というグループが歌う"ポーニーテールとシュシュ"のPVでは、ショートカットだった女の子がポニーテールになっていてびっくりしてしまいますが、彼女がつけているのがエクステンションといわれるウィッグですね。
装着方法によってもウィッグの種類を分けることができ、頭にかぶせるネットタイプ、とめ金でとめるピンタイプ、地肌に直接貼りつける接着タイプなどがあります。
そのほか、ウィッグの種類を素材でみると、化学繊維を使った人工毛、人の毛を使った人毛、人工毛と人毛をミックスしたミックス毛があります。 化学繊維だと熱に弱いのでドライヤーは無理だけど人毛ならドライヤーOKといった、それぞれに取り扱いのしやすさや注意点があります。 もちろん、熱に強い人工の素材を使用しているメーカーもあります。
このようにウィッグの種類はさまざまな項目ごとでいくつかのタイプに分けられ、それぞれ長所短所があるので、用途や各項目ごとの特性よく理解して選びたいですね。